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グルメ
【新丸子】白米が止まらない!手作り愛情料理が自慢の「旬処 味空間」でほっとするランチ
今回は、日医大側からイダイモールに入り、すぐ左に曲がった所に店を構える隠れ家的家庭料理店「旬処 味空間」をPR!中の様子が全く見えないので入るのを一瞬ためらいがちなお店ですが、だからこそ落ち着いて地元の人たちが食事を楽しむ居心地の良い空間と... -
連載
【今週の中原おうちごはん#4】武蔵中原の低温調理オールスターズに小杉の隠れ家もんじゃ
「今週の中原おうちごはん」について 地元の飲食店さんとお客さんをマッチングするFacebookコミュニティ「中原おうちごはん」を運営する土倉さん(つっちー)が、グループ内での直近の投稿から気になる中原グルメを紹介するコーナー。参加者3,000人を超え... -
中原区情報
【3月14・24日】等々力球場を「広場」として開放!未就学児のお子様の遊び場に
2020年 10 月にリニューアルした、県内最大のフィールドを持つ等々力球場。その等々力球場で今回、地域の方々に親しまれる賑わいの場を目指して、野球場の一部(外野エリア)を「広場」として開放する取組が試験的に実施されます。詳しい内容は下記をご確... -
生活お役立ち情報
「3月11日は大切な人を想う日」防災絵本で考える川崎市での大地震、あなたはどうしますか?
2022年3月11日。東北地方を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から本日で11年が経過しました。川崎市で日常生活を送っていると、震災の記憶は遠い昔の事の様に感じている方もいるかもしれません。しかし、多くの犠牲をもたらした東日本大震災は、戦争の記... -
連載
「いつでも何人でも誰とでも。」行ったら元気をもらえる、みんなの酒場。—『とり吉』日比野さん
「新城マガジン」について 「新城マガジン」では、武蔵新城を多くの人に味わってもらいたいと、新城の人やお店を発信しています。多摩川を渡った川崎市、唯一通っている路線は南武線。なんだか懐かしくて肩の力が抜ける町です。運営:新城WORK 今回ご紹介... -
ストーリー
「子ども達が、のびのびと動ける場を。」日本一を目指す現役選手が等々力で陸上を教える理由
令和4年2月。冬の寒さが残りつつも、徐々に暖かくなりはじめた等々力緑地には、子ども達の賑やかな声が響き渡っていました。この日は土曜日という事で、毎週恒例の小学生向け陸上教室の開催日でもあります。川崎フロンターレを始めとしたスポーツチームを... -
生活お役立ち情報
武蔵小杉に出没!インスタ映えする「焙煎豆珈琲屋台」で至極のコーヒーを堪能
3月1日から6日まで、武蔵小杉周辺では「小杉が歩いて楽しい街になるための実験週間」と題して「Kosugi Lab. Week」が開催されています。この期間、武蔵小杉周辺では公共空間を使いこなす為の様々な取り組みがなされており、武蔵小杉はいつもより少し賑やか... -
生活お役立ち情報
中原区は地域コミュニティもDX!行政も活用する新感覚SNS「ピアッザ」ってなに?
中原区と言えば、再開発によってタワーマンションが次々と建設されて、人口増加を続ける地域です。区民の平均年齢は41.2歳であり、日本の大都市の中では最も若い自治体となっています。そんな中原区はいま、多くの自治体に先がけて「地域コミュニティのDX... -
連載
【今週の中原おうちごはん#2】コスパ最高の昼飲みスポットに、女性に人気のインド料理屋さん
「今週の中原おうちごはん」について 地元の飲食店さんとお客さんをマッチングするFacebookコミュニティ「中原おうちごはん」を運営する土倉さん(つっちー)が、グループ内での直近の投稿から気になる中原グルメを紹介するコーナー。参加者3,000人を超え... -
連載
商品は “気づき”。人と偶然がつくりだす、不思議なお店。—「灯台屋」まるおかさん
「新城マガジン」について 「新城マガジン」では、武蔵新城を多くの人に味わってもらいたいと、新城の人やお店を発信しています。多摩川を渡った川崎市、唯一通っている路線は南武線。なんだか懐かしくて肩の力が抜ける町です。運営:新城WORK 北口から出...