7月15日(木)、中原区役所にて中原区に縁がある若者が集まり、区役所と若者が連携して地元を盛り上げていくプロジェクトがスタートしました!
「なかはらPR」の代表である私(和合大樹)と区役所で連携して立ち上げに至ったこのプロジェクトついて、今回は簡単に紹介したいと思います。
中原区役所×かわさき若者会議
皆さんは、「かわさき若者会議」という団体をご存じでしょうか。
川崎市に縁のある25歳以下の若者が集まり、地元を盛り上げていく為に活動をしています。
キャッチコピーは、「ツナグ、ツナガル、ツクル、未来と川崎。」
高校生から社会人まで、興味関心もそれぞれ様々な人たちが参加しています。詳しくは、過去の記事をご参照下さい。
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そんな「かわわか(かわさき若者会議の略称)」の中原区メンバーが今回、「市政だより(中原区版)」の制作を行っていく事になりました。
この「市政だより」の制作に若者が携わっていく事など、今まであまり無かった事なのではないでしょうか。
中原区の皆様に、有益で面白い情報を届けられるよう一同頑張って参ります!
そして、まだまだ参加者を募集していますので、興味のある方は「かわさき若者会議」のTwitterかメールから、連絡をお待ちしております!
Twitter:かわさき若者会議 メール:kawasaki.wakamonokaigi@gmail.com
参加者の中には、自分で地元の為に行動をしている個性的な若者や、あるいは「特に何も地域活動してないけど、単純に興味がある」「地元の友達を増やしたい」と言った若者も気軽に参加しています。
高校生から社会人まで、幅広い年代の若者でこれから中原区を盛り上げていきたいと思いますので、ご注目下さい!