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【川崎市総合計画をまとめてみた#1】中原区のまちづくりの方向性とこれまでの取り組み[2022-25]

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「川崎市総合計画」について

川崎市総合計画は、市がめざす都市像やまちづくりの基本目標を定めた「基本構想」と、基本構想に定める5つの基本政策を体系的に推進するために政策の方向性を明らかにする「基本計画」、これらのビジョン・方向性に基づき、中期の具体的な取組や目標を定める「実施計画」で構成されています。

この記事では、令和4(2022)年度から令和7(2025)年度までの4年間を計画期間とする、第3期実施計画についてご紹介します。

目次

中原区のまちづくりの⽅向性

スローガン

⽔と緑と笑顔が出会い 未来につなぐ 住み続けたいまち なかはら

中原区は、等々⼒緑地、多摩川沿いの緑や⼆ヶ領⽤水の水辺、井⽥⼭などの自然に恵まれるとともに、都心への交通利便性に優れており、武蔵⼩杉駅周辺は、都市型住宅が⽴ち並び、商業も賑わう、生活利便性が⾼く都市機能が集約されたコンパクトなまちです。

街なみが大きく変わっていく中、さまざまな世代が交流することでまちに活気があふれ、⼈と⼈とのつながりを大切にしながら、区⺠が地域に愛着と誇りを持ち、これからも住み続けたいと実感できるまちづくりを進めます。

これまでの主な取組状況

地域活性化に向けたコミュ二ティづくりの推進

武蔵⼩杉駅周辺の再開発等によるまちの変化に対応しながら、地域が主体となるまちづくりを進めるとともに、地域の賑わい・交流創出に向けたしくみづくりに取り組んでいます。

また、「これからのコミュニティ施策の基本的考え方」に基づき、新しい生活様式を踏まえた地域交流の促進や、区のイメージアップをめざして、市⺠活動の支援地域メディアが連携した情報発信の取組などを⾏っています。

安全・安心なまちづくりの推進

防災に関わる情報の共有に加え、自助・共助(互助)を基本として地域防災⼒強化の担い手を育成するとともに、「武蔵⼩杉駅周辺地域エリア防災計画」に基づき、感染症等への対策を考慮した帰宅困難者対策の取組など、地域特性を踏まえた防災対策に取り組んでいます。

また、地域における防犯活動の支援や、交通安全教室の開催等を通じた交通事故の防⽌に取り組んでいます。

⼈と⼈との出会いを橋わたしする地域福祉の活性化

⾼齢化の進⾏を⾒据え、地域主体の⾒守り・支え合いの取組支援健康づくりや介護予防などに関する情報発信、さらにそれを支える多様な主体のネットワーク構築による連携強化等に取り組んでいます。

また、すべての地域住⺠を対象とした地域包括ケアシステムの実現のため、地域のさまざまな主体による⼈と⼈とをつなげる交流の場づくりや、それを支える活動の担い手づくり支援を必要としている⼈が的確に支援を受けられる取組など地域の主体的な取組の支援を⾏っています。

区⺠と協働したこども支援の推進

区⺠が主体的に運営する⼦育てサロンなど、地域の自主的な活動を継続して支援するとともに、さまざまな情報ツールによる効果的な⼦育て情報の発信、新たな担い手づくりのための⼦育て支援者の養成等に取り組んでいます。

スポーツ・⽂化資源・緑などの地域資源を活⽤したまちづくりの推進

「かわさきスポーツパートナー」や地域のスポーツ団体などと連携し、地域でスポーツに親しむ機会を増やすとともに、区内にある文化資源や緑を活かして地域間・世代間交流を深め、元気とうるおいのあるまちづくりを進めています。

区役所サービスの環境改善

今後も⼈⼝増加が⾒込まれ、⾏政需要の増加が想定される区役所サービスについて、窓⼝混雑期の対応や待合スペースの環境改善などを図ることで、更なる区役所サービスの向上を進めています。

参考:川崎市総合計画 第3期実施計画(区計画)幸区・中原区(PDF形式, 7.77MB)

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