衆院選神奈川18区 立候補予定者の経歴、政策まとめ[最新版]

2021年秋に必ず行われる第49回衆議院議員選挙

中原区は、選挙区が神奈川県第10選挙区神奈川県第18選挙区の二つに分割されています。

川崎市:公職の任期、定数、選挙区など
川崎市の選挙区割り(川崎市:公職の任期、定数、選挙区などより引用)

神奈川県第10選挙区は川崎区・幸区・中原区(小杉地区、丸子地区、玉川地区、住吉地区)、神奈川県第18選挙区は中原区(大戸地区)・高津区・宮前区(神木本町除く)という選挙区割りです。

ややこしいですよね・・・。

今回は、中原区の大戸地区・井田杉山町・井田三舞町を含む神奈川県第18選挙区について、各候補予定者の経歴や政策をわかりやすく紹介致します!

選挙の際には、ぜひご参考になれば幸いです。

※この記事は、特定の人物を支持する記事、または支持を促す記事ではございません。

目次

山際大志郎(自民党公認・公明党推薦|現衆5期)

山際 大志郎 (@yamagiwa001) / Twitter
画像:山際 大志郎 (@yamagiwa001) / Twitter

神奈川18区の現職衆議院はこの人、山際大志郎氏。2003年に神奈川8区から神奈川18区に国替えし(選挙区を変える事)、比例復活当選を果たしました。

選挙に関して言えば、2度落選を経験しているので、順調な政治家人生を歩んできた訳ではなく、非常に苦労をしてきた政治家だと思います。しかしながら、獣医師という資格を持つ政策通である事から、自民党政務調査会の会長代理や2050年カーボンニュートラル実現推進本部副本部長などの実務的な要職を担う人材です。

先端技術や国際関係に人脈を持ち、「安定した政治」をキーワードに経済成長を目指します。

経歴

1968年 東京都出身(53歳)

1999年 山口大学、東京大学大学院を卒業し、獣医学博士号を取得。

2002年 衆院補欠選挙(神奈川8区)で落選。

2003年 衆院選(神奈川18区)初当選。

2005年 2期目当選。

2009年 衆院選(神奈川18区)で落選。(比例復活ならず)

2012年 衆院選(神奈川18区)で当選。以後、3期連続で当選。

政策

この国を、守り抜く。未来に責任を持つ確かな政策で、さらなるステージへ。

  • アベノミクスの加速で、景気回復・デフレ脱却を実現します。
  • 劇的な生産性の向上で、国民の所得を増やします。
  • 未来を担う子供たちに、”保育・教育の無償化“を加速します。
  • 地域創生で、活力ある元気な地域を作ります。
  • 北朝鮮の脅威から、国民を守り抜きます。
  • 国民の幅広い理解を得て、憲法改正を目指します。

詳しくはこちらからチェック:政策|衆議院議員 山際大志郎 まっしぐらWeb

基本政策スタンス

消費税:増税賛成
憲法:改正すべき
教育無償化:どちらかと言えば賛成
財政出動:中立
同性婚:反対
選択的夫婦別姓:反対

参考:山際大志郎|朝日新聞DIGITAL

ホームページ、SNS等

三村和也(立憲民主党公認|元衆1期)

立憲民主党 HP
画像:立憲民主党 HP

神奈川18区きってのインテリと言えば三村和也氏。自民党の山際氏も東大大学院を修了した獣医という輝かしい経歴ですが、三村氏も負けていません。東大法学部卒業後は通産省(現・経産省)に入省し、イェール大学大学院を修了するなどして官僚としての出世街道を駆け上がっています。

また、2009年には日本で2例目となるインターネット献金の導入を行うなど、先進的な物を進んで取り入れている姿が印象的です。衆議院議員時代は自身の政治資金に関わる情報を全てホームページで公開するなど、クリーンさも売りにしていました。

更には、女優の広末涼子が従妹であり、広末氏が高校在学時には当時東大生の三村氏が家庭教師をしていたという面白い経歴を持っています。

武蔵溝ノ口駅での、のぼり旗を等間隔に何本も配置した街頭演説がとても印象的な人物です。

経歴

1975年 神奈川県横浜市出身(46歳)

1999年 東大卒業後、通産省に入省。

2005年 南カリフォルニア大学ロースクールで法律学修士号取得。

2006年 イェール大学大学院で国際開発経済の修士号取得。

2006年 防衛省入省。

2009年 衆院選(神奈川2区)比例復活当選。※菅義偉氏に548票差に迫る。※民主党

2012年 衆院選(神奈川2区)で落選。(比例復活ならず)※民主党

2014年 衆院選(神奈川6区)で落選。(比例復活ならず)※民主党

2017年 衆院選(神奈川18区)で落選。(比例復活ならず)※希望の党

2020年 国民民主党入党を経て、立憲民主党に合流。

政策

私たちの未来のために、子供たちの未来のために、今、変えなければならないことがある。

  • 安心できる年金・社会保障制度を整えます。
  • 安心して子育てできる社会を作ります。
  • 雇用を守り、格差を正します。
  • 医師不足を解消して、安心の医療をつくります。
  • 真の行財政改革、地方分権を断行します。
  • これからの日本が地球環境で世界をリードしていくための政策を進めます。

詳しくはこちらからチェック:三村和也の原点|三村和也

基本政策スタンス

消費税:どちらかと言えば反対
憲法:どちらかと言えば改正すべき(情報公開・二院制・地方自治)
教育無償化:どちらかと言えば賛成
財政出動:中立
同性婚:どちらかと言えば賛成
選択的夫婦別姓:どちらかと言えば賛成

参考:三村和也|朝日新聞DIGITAL

ホームページ、SNS等

横田光弘(日本維新の会公認|新人 ※元県議)

日本維新の会
画像:日本維新の会

神奈川18区唯一の新人候補予定者は、横田光弘氏です。過去には茅ヶ崎市選出の県議会議員を務めており、2014年は鶴見区で衆議院議員選挙に出馬していました。自民党や次世代の党に所属していた経歴を持ちます。

松下政経塾で政治を学び、神奈川県議会議員を辞めた後はIT企業の代表を務めているようです。

横田氏は、中学時代の数学の先生や、松下幸之助氏、そして末次一郎氏に影響を受けていると言います。ITや科学技術、歴史問題などを得意とする政治家の一人として、地道な街頭活動も続けています。

経歴

1957年 東京都出身(63歳)

1981年 慶應義塾大学卒業後、松下政経塾に入塾(2期生)

1987年 神奈川県議選(茅ヶ崎市)で当選。※無所属

1991年 2期目当選。※自民党

2007年 DX・クラスター株式会社設立

2012年 衆院選(比例南関東ブロック20位)落選。※日本維新の会

2014年 衆院選(神奈川3区)落選。※次世代の党

2018年 ADMINA株式会社設立

2020年 日本維新の会衆議院神奈川第18選挙区支部長に就任。

政策

政策は国民生活と社会経済活動に直結します

  1. 緊急的な財政支援でコロナ禍で経済的に傷ついた個人・法人を守りコロナ禍後に備える
  2. 積極的な財政出動で「デフレ」を脱却し再び経済を成長に向ける政策への大胆な投資
  3. 消費税を含めた「減税を中心とした」税制改革チャレンジ可能な社会保障の再整備
  • 民主主義・自由主義に「日本の心(思いやりの心)」を加えた国づくり
  • なし崩し的増税では国が潰れる
  • 国の役割の明確化と地方政府制度の確立
  • 日本全国に蘇る活気
  • 現役世代にフォーカスする社会
  • 勉強するチャンスは老若男女誰にでも
  • 「健康実践大国」笑顔につながる医療と支援の輪
  • 地球環境を守るための新エネルギー創出
  • 島国から海洋国家
  • バランスのとれた日本経済がアジアを支える
  • 安全への備えが平和を創り出す
  • 安心して暮らすことの大切さ

詳しくはこちらからチェック:政策|日本維新の会 横田光弘

基本政策スタンス

消費税:どちらかと言えば反対
憲法:改正すべき
教育無償化:賛成
財政出動:賛成
同性婚:どちらかと言えば賛成
選択的夫婦別姓:どちらかと言えば賛成

※党のスタンスと本人の政策を加味した結果

ホームページ、SNS等

以上の掲載内容は、HPや広報物などを参考にしております。掲載情報の誤りがございましたら、お手数ですがご連絡頂ければすぐに訂正致します。

あわせて読みたい:【川崎市長選挙2021】立候補予定者の経歴、政策まとめ [最新版] | なかはらPR

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