衆院選神奈川10区 立候補予定者の経歴、政策まとめ[最新版]

2021年秋に必ず行われる第49回衆議院議員選挙

中原区は、選挙区が神奈川県第10選挙区神奈川県第18選挙区の二つに分割されています。

川崎市:公職の任期、定数、選挙区など
川崎市の選挙区割り(川崎市:公職の任期、定数、選挙区などより引用)

神奈川県第10選挙区は川崎区・幸区・中原区(小杉地区、丸子地区、玉川地区、住吉地区)、神奈川県第18選挙区は中原区(大戸地区)・高津区・宮前区(神木本町除く)という選挙区割りです。

ややこしいですよね・・・。

今回は、中原区の小杉地区・丸子地区・玉川地区・住吉地区を含む神奈川県第10選挙区について、各候補予定者の経歴や政策をわかりやすく紹介致します!

選挙の際には、ぜひご参考になれば幸いです。

※この記事は、特定の人物を支持する記事、または支持を促す記事ではございません。

目次

田中和徳(自民党公認・公明党推薦|現衆8期)

田中和徳
画像:衆議院議員 田中和徳 公式HP

中原区で一番ポスターを見かける政治家と言えば、田中和徳氏ではないでしょうか。1996年の衆議院議員選挙に初当選して以来、8期連続で当選を重ねています。

しかも小選挙区で敗れたのは、1996年の衆院選(永井英慈氏が当選)と、2009年の衆院選(城島光力氏が当選)の二回のみです。その二回とも比例復活当選を果たしています。自民党内では麻生派に所属し、政府では環境副大臣、財務副大臣、復興大臣などを歴任しました。

川崎駅東口での街頭活動は、昔から継続して行っているのを見受けます。 「見る・聴く・動く」「冷静×情熱」をキーワードに、 市議時代から培った地元の繋がりと信頼が持ち味の政治家です。

経歴

1949年 山口県立下関市出身(72歳)

1972年 法政大学卒業後、斉藤文夫氏の秘書を務める。

1983年 川崎市議選(川崎区)初当選。

1987年 2期目当選。 

1991年 神奈川県議選(川崎区)初当選。

1996年 衆院選(神奈川10区)比例復活当選。以後、8期連続で当選。

政策

「常に市民の目線で、即断即決の分かりやすい政治」

  • 財政再建
  • 安全・安心・平和な国づくり
  • 社会保障の充実、子育て・教育・雇用問題もしっかりサポート
  • 魅力ある都市川崎の可能性を一層引き出します
  • 構造改革の推進

詳しくはこちらからチェック:理念・政策|自由民主党 田中和徳

基本政策スタンス

消費税:増税賛成(幼児教育の無償化や高等教育の負担軽減に)
憲法:改正すべき(戦争放棄と自衛隊、緊急事態条項など)
教育無償化:どちらかと言えば賛成
財政出動:中立
同性婚:中立
選択的夫婦別姓:反対
外国人参政権:賛成

参考:田中和徳|朝日新聞DIGITAL
参考:田中和徳-Wikipedia

ホームページ、SNS等

畑野君枝(日本共産党公認・社民党推薦|現参1期・衆2期)

はたの君枝
画像:はたの君枝 ホームページ

神奈川県第10選挙区の紅一点、畑野君枝氏。1998年の参議院選挙(神奈川県)で2位当選を果たし、日本共産党に神奈川県選挙区初の議席獲得をもたらした人物です。

2004年に落選したものの、2014年以降の衆議院選挙では比例南関東ブロックで当選を果たし、国会議員に返り咲きました。文化教育政策に精通しており、文部科学委員会などに所属しています。

また、日々の街頭活動にも積極的に参加するなど、政治活動にも力を入れているようです。地域での集会なども積極的に行っており、地域で共産党の支持者と共に活動する姿が目立ちます。

経歴

1957年 川崎市中原区出身(64歳)

横浜国立大学在学中、民主青年同盟の活動開始。

卒業後は、私立中学・高校の国語教諭として勤務。

1995年 参院選(神奈川県)落選。

1998年 参院選(神奈川県)初当選。

2004~13年 参院選(神奈川県)、衆院選(比例南関東ブロック)で全て落選。

2014年 衆院選(比例南関東ブロック)当選。

2017年 衆院選(神奈川10区)比例復活当選。

政策

憲法を守り・くらしにいかす 5つの提案

  1. 暮らし・家計応援第一の政治へ
  2. 立憲主義・民主主義・平和主義の回復
  3. 自主・自立の平和外交への転換
  4. 自然と共生する経済社会をつくる
  5. ジェンダー平等社会の実現、個人の尊厳を尊重する政治

詳しくはこちらからチェック:政策|日本共産党 衆議院議員 はたの君枝

基本政策スタンス

消費税:増税反対・減税賛成
憲法:改正反対
教育無償化:賛成
財政出動:中立
同性婚:賛成
選択的夫婦別姓:賛成
外国人参政権:記載なし

参考:畑野君枝|朝日新聞DIGITAL

ホームページ、SNS等

金村龍那(日本維新の会公認|新人)

金村りゅうな
画像:金村りゅうな公式サイト

神奈川県第10選挙区における新人候補予定者が、金村龍那氏。

同選挙区選出の財務大臣・城島光力の秘書を務めた後、川崎市内で発達障害を持った児童の支援施設を立ち上げ、経営してきたという異色の経歴の持ち主です。SNSやYouTubeを用いたネット上での発信に加えて、日々の街頭活動も精力的に行っている様子が見受けられます。

元住吉駅前で90年以上続いた和菓子屋とのご縁で、その跡地に事務所を構えているという、新人ながら地元にも根付いた政治家です。

経歴

1979年 愛知県名古屋市出身(42歳)

2002年 衆院議員・城島光力事務所に勤務し、財務大臣秘書を務める。

2013年 東京都議選(大田区)で落選。

2013年 児童福祉施設「みなそら園を起業。

2020年 日本維新の会 衆院神奈川10区支部長に就任。

政策

「いつだってスタートできる社会」「何度でもリスタートできる社会」「全ての人にとってフェアな社会」

  • いまの時代に合わせて社会のシステムを変え、働く人の所得を増やす
  • チャレンジできる社会を作り、人生の選択肢を増やす
  • すべての人に個別最適化な支援がグラデーションのようにいきわたる政治へ
  • 持続可能性を担保した社会保障制度医療の発展、介護の充実
  • アクティブシニア地域社会の主役を担う未来の実現
  • 多様性や包摂性を前提とし、社会の軸を個人に合わせる日本へ

詳しくはこちらからチェック:政策をみる|日本維新の会 金村りゅうな

基本政策スタンス

消費税:増税反対・減税賛成
憲法:改正賛成
教育無償化:賛成
財政出動:中立
同性婚:賛成
選択的夫婦別姓:賛成
外国人参政権:反対

※党のスタンス

ホームページ、SNS等

鈴木敦(国民民主党|新人)

鈴木
鈴木敦氏

選挙直前に、滑り込みで出馬を表明したのが最年少候補の鈴木敦氏。

小沢一郎政経塾、樋高剛事務所(神奈川18区の民主党衆院議員)、国民民主党職員を経ての出馬です。

労働組合の強い川崎市ですが、連合は今のところ支援はしないとしています。

以上の掲載内容は、HPや広報物などを参考にしております。掲載情報の誤りがございましたら、お手数ですがご連絡頂ければすぐに訂正致します。

あわせて読みたい:【川崎市長選挙2021】立候補予定者の経歴、政策まとめ [最新版] | なかはらPR

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